音楽レビュー

【祝!AIRJAM2016開催】Hi-STANDARDの僕的名曲ランキング!!

2016/10/27

先日会社の喫煙所にてバンド好きの後輩(22歳男)が「今年は夏フェスめっちゃ行きますよ!」と息巻いていたので何のフェスに行くのか聞いてみたら夏は京都大作戦やらfujirock、Rock in Japanに行くとのこと。

AIRJAM2016にも行くというのでハイスタの話になったのだが…

この後輩、ハイスタの曲を全然知らない。「LAST OF SUNNY DAYの話とか通じない、むしろ「stay gold」と「my first kiss」しか知らない。

心底ジェネレーションギャップに怯えた僕はさみしい気持ちで喫煙所を後にしました。

そこで今回は日本のメロディックパンクの象徴、ハイスタの僕的ランキング!を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

アドセンス

 

Hi-STANDARDはジャパニーズメロコアの象徴!

Hi-STANDARDは難波章浩(Ba/Vo)、横山健(Gt/Vo)、恒岡章(Dr)の3ピースバンド。

90年代のメロコアブームの中心にいたバンドで今、メロディックパンクをやっているバンドのほとんどはハイスタの影響を受けていることでしょう。

かくいう僕も当然ハイスタの影響を多大に受けたうちの一人です。もともとはHUSKING BEE(ハスキン)を雑誌で知ってドハマりし、近いバンドをまとめてツタヤで借りてきてその時に知ったのがハイスタでした。(普通は逆の人の方が多いかな?笑) そこからの中学、高校時代とめちゃくちゃ聴きまくったな~。

大学以降は“もっとアンダーグラウンドなやつを”という方向性になりsnuffy smile周辺(ハイスタも周辺っちゃ周辺だけど)のバンドばかり聞くようになってしまいしたが、定期的にハイスタを聞きたくなる周期みたいなのがあって、今に至るまでなんだかんだでよく聞いています。

ハイスタ歴約15年ぐらい?と特別古いファンというわけではありませんが、青春時代のほとんどを共に過ごしたハイスタのランキングを書くことで自分自身を振り返り、懐かしむとともに、あまりハイスタを知らない人にも至極の名曲達を知ってもらえればと思います。

 

第5位「SUMMER OF LOVE」(Growing up)

学生の頃にスペースシャワーTVでAIRJAM2000のライブ映像をやっていて、それを録画して何度も見た。その中で一番テンションが上がった曲がこの曲。

なにが良いってベースが良い!AIRJAM2000では途中ベースだけになるアレンジでそれがすごいかっこいい!僕は自分のバンドでベースをやっているんだけど、難波さんのベースラインがすごい好きですごい参考にしています。

 

第4位「LONELY」(Growing up)

4位も1stフルアルバム『Glowing up』から!

エモい!Aメロのコード進行とメロディがズルい!間奏後の流れが本当に好きで何回聞き返したかわからないぐらい。ほんとにハイスタの曲は無駄が少なくて良いメロが凝縮されている。恰好つけずありのままの歌詞、どっかダサいけどすんげーポップでグッドメロディ。僕がハイスタを好きになった理由がこの曲に詰まっています。

 

第3位「WHO’LL BE THE NEXT」(LUST OF SUNNY DAY)

この曲はハイスタのデビューミニアルバム『LUST OF SUNNY DAY』の1曲目。

攻撃的な歪みまくりなギターにキャッチーなメロディ。間違いなくハイスタなんだけど歌の上手さも音作りも『MAKING THE ROAD』と比べるとまだまだ粗削り。

でも勢いは一番ある。ギターソロもすげーかっこいい。

 

第2位「This is love」(LOVE IS A BATTLE FIELD)

めちゃくちゃ甘いメロと歌詞。全くもってパンクを感じない、POP色が強い曲。曲は1分ちょっとと短いけど、その曲中に至極のメロディーが凝縮されている。ハイスタってどうやって曲作っているのかわからないけど、このPOPで癖になるメロディがこのバンドの一番すごいところだと思う。っていうか難波さんのあのベースライン弾きながら歌ってるのさりげなくすごいよね!

 

第1位「THE SOUND OF SECRET MINDS」(Angry fist)

第1位はこの曲!PVで常さん(ドラム)のTシャツがピッチピチでかっこいい!というのは置いといて、この曲はとにかく歌詞が良い。僕は英詩のバンドばっかり聞いているんだけど、歌詞の意味をほとんど理解せず聞いています。逆に曲調からこんな曲だろうなーと勝手に想像しながら聞くのが楽しいんです。この曲の曲調は『人生を考える系(※)』の曲だと勝手に想像していたんですが、何かの拍子にネットで和訳を見たときがあって、まさに「人生を考える系」でした。

※『人生を考える系』とは今の自分の現状を嘆いて変わらなきゃ!と奮起するような曲のことで、僕が勝手に名付けているジャンルです。僕はこのジャンルが一番好きです。ちなみに他には前回の記事で紹介したDESCENDENTSの「When I Get Old」などが挙げられます。

 

Learn and work and love someone
Oh, getting older and tired
You think your life cannot be like this
but seasons pass by
What you waiting for?
Can't you hear the sound?
Your soul needs rescue

Listen, the sound of secret minds
A tiny voice inside your heart
A precious thing you should believe
this is pure and true

 

学び働きそして誰かを愛し
年を取り疲れていく
お前はこんなハズじゃなかったと思うが
季節は過ぎ去っていく
一体何を待っているんだ?
お前にはあの音が聞けないのか?
お前の心が助けを求めている

隠した心の音を聞け
心の中の小さな声を
お前が信じるべき大切なものは
本当に純粋なものなんだ

自分の本当にやりたいことをやる。でも色々理由をつけて出来ていないよ。でも今やんなきゃ、変わんなきゃ。という熱いメッセージにグっと来ます!またこの歌詞に曲調がマッチングしてエモい感じが出てて、この年になって聞いても全然色褪せない。

 

以上「HI-STANDRDの僕的名曲ランキング」でした。

名曲が多すぎてすごい選曲に迷いましたが、とりあえず無理やり順位つけてみました。それこそ「stay gold」や「dear my friend」などいっぱい思い入れのある曲が他にもあるので是非ともランキングに入れたかったけど、泣く泣く選外に。

ハズレ曲がほとんどないバンドなので、これから聞く方には是非全アルバムをしっかり聞き込んで欲しいです。

この記事を書いていてたらハイスタ熱が再燃してきたので明日から通勤時はハイスタ聞くことにします。

 

-音楽レビュー
-, ,